ホーム > 製品情報トップ > 病害防除剤 > オキサシン水和剤

製品情報

病害防除剤

オキサシン水和剤( フェナリモル・有機銅水和剤 )

  • 有機銅[8-ヒドロキシキノリン銅](PRTR・1種325)65.0%
    フェナリモル[2,4'-ジクロロ-α-(ピリミジン-5-イル)ベンズヒドリル=アルコール](PRTR・2種32)3.0%
  • 鉱物質微粉、界面活性剤 等(PRTR・1種410 ポリオキシエチレンノニルフェニルエーテル1.5%) 32.0%
  • 第17162号
  • 黄緑色水和性粉末 45μm以下
  • 3年
  • 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 500g×20袋
特 徴
  • 予防効果と優れた浸透移行性を併せもつ総合病害防除剤。
適用病害と使用方法
作物名 適用病害名 希釈倍数 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 フェナリモルを含む農薬の総使用回数 有機銅を含む農薬の総使用回数
なし 黒星病、
黒斑病
1000〜1200倍 収穫21日前まで 3回以内 散布 3回以内 12回以内(塗布は3回以内、散布は9回以内)
赤星病、
輪紋病
1000倍
りんご 黒星病、
斑点落葉病
7回以内
(塗布は3回以内、散布は4回以内)
かき 落葉病、
うどんこ病、
炭疽病
8回以内
(塗布は3回以内、散布は5回以内)
効果・薬害等の注意
  • 散布液調製後はそのまま放置せずできるだけ速やかに散布する。
  • 石灰硫黄合剤、水和硫黄剤、ジネブ剤との混用はさける。
  • 本剤をりんごの病害防除に使用する場合、サビ果の発生を多くすることがあるので落花直後から20日後頃までの使用はさける。また、樹勢の良くない状態などで連続散布すると生理落葉を助長することがあるので、注意する。特にゴールデン及びゴールデンからの育成品種では注意する。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにする。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合は病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意

マスク着用水域付近での使用禁止

  • 誤飲、誤食などのないよう注意する。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼する。

魚毒性・・・

本剤は水産動物に強い影響を及ぼすので、河川、湖沼、海域及び養殖池に本剤が飛散・流入する恐れのある場所では使用しない。
散布器具、容器の洗浄水及び残りの薬液は河川等に流さず、周囲に影響のない地点を選定して、土壌表面に散布する等の処理を行い、空袋等は、水産動物に影響を与えないよう適切に処理する。

保 管・・・密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所。

  • 漏出時は、保護具を着用し掃き取り回収する。
  • 移送取扱いは、ていねいに行う。
  • 使用前にラベルをよく読んでください。
  • 記載以外には使用しないでください。
  • 小児の手の届く所には置かないでください。