製品情報
病害防除剤
ドウグリン水和剤( 有機銅水和剤 )
- 有機銅[8-ヒドロキシキノリン銅](PRTR・1種325)80.0%
- 鉱物質微粉、界面活性剤、色素 等(PRTR・1種410 ポリ(オキシエチレン)ノニルフェニルエーテル2.3%)20.0%
- 第17832号
- 黄緑色水和性粉末 45μm以下
- 5年
- 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
- ―
- 1kg×10袋
特 徴
- 芝の雪腐病・葉枯病などに有効。芝の総合病害防除剤。
- 芝の藻類、松の葉ふるい病の予防にも。
適用病害と使用方法
| 作物名 | 適用病害名 | 希釈 倍数 |
使用時期 | 本剤の 使用回数 |
使用方法 | 有機銅を含む農薬の総使用回数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 芝 (日本芝) |
ヘルミントスポリウム葉枯病、 カーブラリア葉枯病 |
250〜 500倍 |
発病初期 | 3回以内 | 1m²当り1L 散布 |
5回以内 |
| 芝 (ベントグラス) |
葉腐病(ブラウンパッチ)、 ヘルミントスポリウム葉枯病、 カーブラリア葉枯病 |
|||||
| 立枯病(テイクオールパッチ) | 250倍 | |||||
| かさ枯病 | 200倍 | 発病前〜 発病初期 |
1m²当り0.5L散布 | |||
| 紅色雪腐病、 雪腐小粒菌核病 |
80〜 100倍 |
根雪前 | 1m²当り0.2〜0.25L散布 | |||
| 雪腐小粒菌核病 | 40倍 | 1m²当り0.1L散布 | ||||
| まつ | 葉ふるい病 | 1000倍 | 生育期 | 4回以内 | 散布 | 4回以内 |
| 作物名 | 適用雑草名 | 使用時期 | 希釈倍数 | 本剤の使用回数 | 使用方法 | 有機銅を含む農薬の総使用回数 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 芝 (ベントグラス) |
藻類 | 藻類発生前 | 80〜120倍 | 3回以内 | 1m²当り 0.2〜0.3L散布 |
5回以内 |
| コケ類 | コケ類発生前 〜生育期 |
効果・薬害等の注意
- 石灰硫黄合剤、水和硫黄剤、ジネブ剤との混用はさける。
- 芝の雪腐病防除には、薬量として平方メートル当り 2.5gをなるべく根雪近くの晴天の日に散布する。
- 芝生育期のコケ類又は藻類防除には、コケ類については発生前〜発生期に、藻類については発生前に薬量として2.5g/uを10〜14日間隔で2〜3回散布する。
- 芝のかさ枯病防除には、芝生育期のかさ枯れ病発病前〜発病初期に薬量として2.5g/uを7〜10日間隔で2〜3回散布する。
- ベントグラスに使用する場合、夏期高温時に連続散布すると、茎葉が黄褐変することがあるので注意する。また、誤って高濃度で散布すると、薬害を生ずるおそれがあるので、所定濃度を厳守する。
- 本剤を芝の生育期に使用する場合、茎葉に薬液の汚れが残ることがあるので注意する。
- 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにする。
安全使用上の注意
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- 誤飲、誤食などのないよう注意する。
- 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。
眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。 - 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。
作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼する。 - 街路、公園等で使用する場合は、散布中及び散布後(少なくとも散布当日)に小児や散布に関係のない者が散布区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。
魚毒性・・・
本剤は水産動物に強い影響を及ぼすので、河川、湖沼、海域及び養殖池に本剤が飛散・流入する恐れのある場所では使用しない。
散布器具、容器の洗浄水及び残りの薬液は河川等に流さず、周囲に影響のない地点を選定して、土壌表面に散布する等の処理を行い、空袋等は、水産動物に影響を与えないよう適切に処理する。
保 管・・・密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所。
- 漏出時は、保護具を着用し掃き取り回収する。
- 移送取扱いは、ていねいに行う。
- 使用前にラベルをよく読んでください。
- 記載以外には使用しないでください。
- 小児の手の届く所には置かないでください。
