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製品情報

害虫防除剤

アルバリン顆粒水溶剤( ジノテフラン水溶剤 )

  • ジノテフラン[(RS)-1-メチル-2-ニトロ-3-(テトラヒドロ-3-フリルメチル)グアニジン] 20.0%
  • 界面活性剤 等(PRTR・1種30 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩1.8%) 80.0%
  • 第20812号
  • 淡青緑色水溶性細粒
  • 5年
  • 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 500g×20袋 250g×40袋 100g×50袋
特 徴
  • コナカイガラムシ類、コナジラミ類、ハモグリガ、アブラムシ類など広範囲の害虫に優れた効果。
  • 難防除害虫アザミウマ類にも効果が高い。
  • 高い浸透移行性があり、速効性、残効性に優れる。
  • 魚類・鳥類・天敵に安全性が高く使いやすい薬剤。
適用害虫と使用方法
作物名 適用
場所
適用害虫名 希釈倍数 使用液量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 ジノテフランを含む農薬の総使用回数
- カメムシ類 2000倍 60〜150L/10a 収穫7日前まで 3回以内 散布 4回以内(育苗箱への処理及び側条施用は合計1回以内、本田での散布、空中散布、無人ヘリ散布は合計3回以内)
ウンカ類
ツマグロヨコバイ
3000倍
ピーマン コナジラミ類 2000〜3000倍 100〜300L/10a 収穫前日まで 2回以内 3回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内)
アブラムシ類 3000倍
アザミウマ類 2000倍
トマト
ミニトマト
コナジラミ類 100倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約1.5〜4.0L)当り0.5L 定植時 1回 灌注 5回以内(育苗期の株元散布は1回以内、定植時の灌注は1回以内、定植時の土壌混和は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内)
2000〜3000倍 100〜300L/10a 収穫前日まで 2回以内 散布
なす 3回以内(育苗期の株元散布、定植時の土壌混和及び定植時の株元散布は合計1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内)
アブラムシ類 3000倍
アザミウマ類 2000倍
とうがらし類 アブラムシ類 3000倍 4回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、定植後の株元散布は1回以内、散布は2回以内)
アザミウマ類 2000倍
コナジラミ類 2000〜3000倍
とうがらし(葉) 収穫14日前まで 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
アブラムシ類 3000倍
アザミウマ類 2000倍
アブラムシ類 収穫前日まで
かぼちゃ
きゅうり アブラムシ類
コナジラミ類
2000〜3000倍 4回以内(育苗期の株元散布、定植時の土壌混和及び定植時の株元散布は合計1回以内、定植後の株元散布は1回以内、散布は2回以内)
アザミウマ類
ウリハムシ
2000倍
すいか アブラムシ類 2000〜3000倍 収穫7日前まで 4回以内(育苗期の株元散布及び定植時の土壌混和は合計1回以内、定植後の株元散布は1回以内、散布は2回以内)
メロン コナジラミ類 収穫3日前まで 3回以内(育苗期の株元散布、定植時の土壌混和及び定植時の株元散布は合計1回以内、散布は2回以内)
アブラムシ類 3000倍
アザミウマ類 2000倍
うり類
(漬物用)
コナジラミ類
アザミウマ類
収穫7日前まで 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
アブラムシ類 2000〜3000倍
にがうり コナジラミ類 2000倍 収穫前日まで
まくわうり アブラムシ類 3000倍 収穫3日前まで 2回以内 2回以内
ズッキーニ 2000倍 収穫前日まで 2回以内 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
ブロッコリー 2000〜3000倍 収穫3日前まで 3回以内(定植時の土壌混和及び灌注は合計1回以内、散布は2回以内)
アブラムシ類
コナガ
100倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約1.5〜4.0L)当り0.5L 定植時 1回 灌注
セルリー アブラムシ類 2000倍 100〜300L/10a 収穫14日前まで 2回以内 散布 2回以内
はくさい キスジノミハムシ 収穫3日前まで 3回以内(定植時の土壌混和及び灌注は合計1回以内、散布は2回以内)


アブラムシ類
2000〜3000倍
キャベツ 3回以内(育苗期の株元散布、定植時の土壌混和及び灌注は合計1回以内、散布は2回以内)
アブラムシ類
コナガ
アオムシ
ハイマダラノメイガ
50〜100倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約3L)当り0.5L 定植前日
〜定植時
1回 灌注
レタス
非結球レタス
アブラムシ類 2000〜3000倍 100〜300L/10a 収穫3日前まで 2回以内 散布 4回以内(は種前の培土混和は1回以内、育苗期の株元散布、定植時の土壌混和及び育苗トレイへの灌注は
合計1回以内、散布は2回
以内)
ハスモンヨトウ 50倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約1.5〜4.0L)当り0.5L 定植前日
〜定植時
1回 灌注
アブラムシ類
ナモグリバエ
50〜100倍
クレソン - アブラムシ類 3000倍 100〜300L/10a 収穫3日前まで 3回以内 散布 3回以内
だいこん 2000〜3000倍 収穫7日前まで 2回以内 5回以内(は種時の粒剤の播溝土壌混和は1回以内、は種時の粒剤の全面土壌混和は1回以内、生育期の粒剤の散布は1回以内、生育期の水溶剤の散布は2回以内)
キスジノミハムシ 1000倍
かぶ アブラムシ類 3000倍 収穫3日前まで 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
キスジノミハムシ 2000倍
ねぎ アザミウマ類 4回以内(は種時の土壌混和、育苗トレイへの灌注及び定植時の株元散布は合計1回以内、生育期の株元灌注は1回以内、散布及び定植後の株元散布は合計2回以内)
アザミウマ類
ハモグリバエ類
シロイチモジヨトウ
タネバエ
ネギコガ
50倍 セル成型育苗トレイ1箱またはペーパーポット1冊(30×60cm・使用土壌約1.5〜4.0L)当り0.5L 定植前日
〜定植時
1回 灌注
アザミウマ類
ハモグリバエ類
トビイロヒョウタンゾウムシ
400倍 0.4L/m2 生育期但し、
収穫14日前まで
株元灌注
にら ネギアザミウマ 3回以内(生育期の株元灌注は1回以内、散布は2回以内)
ネギアザミウマ
アブラムシ類
2000倍 100〜300L/10a 収穫前日まで 2回以内 散布
アスパラガス アザミウマ類
ジュウシホシクビナガハムシ
カメムシ類
コナジラミ類
100〜800L/10a 3回以内 3回以内
にんじん アブラムシ類 100〜300L/10a 収穫7日前まで 2回以内 4回以内(は種時の土壌混和は1回以内、生育期の株元灌注は1回以内、散布は2回以内)
トビイロヒョウタンゾウムシ 400倍 0.4L/m2 生育期但し、
収穫21日前まで
1回 株元灌注
しゅんぎく アブラムシ類

3000倍
100〜300L/10a 収穫前日まで 2回以内 散布 3回以内(は種時及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
ほうれんそう 収穫3日前まで 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
チンゲンサイ 3回以内(は種時及び定植時の土壌混和は合計1回以内、散布は2回以内)
 
キスジノミハムシ 2000倍
非結球あぶらな科葉菜類(チンゲンサイを除く) アブラムシ類 3000倍 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
キスジノミハムシ 2000倍
ばれいしょ ワタアブラムシ 収穫7日前まで 2回以内
かんしょ コナジラミ類 収穫3日前まで 1回 1回
だいず カメムシ類
ダイズサヤタマバエ
収穫7日前まで 2回以内 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
フタスジヒメハムシ 3000倍
えだまめ カメムシ類
ダイズサヤタマバエ
2000倍 2回以内
フタスジヒメハムシ 3000倍
さやえんどう アブラムシ類
ハモグリバエ類
2000倍 収穫前日まで 3回以内(株元散布は1回以内、散布は2回以内)
さやいんげん コナジラミ類
アブラムシ類
しょうが クロバネキノコバエ類
未成熟
とうもろこし
アブラムシ類 3回以内 3回以内
らっきょう アザミウマ類
オクラ アブラムシ類 2回以内 3回以内(株元散布は1回以内、散布は2回以内)
りんご アブラムシ類
キンモンホソガ
シンクイムシ類
ギンモンハモグリガ
コナカイガラムシ類
カメムシ類
200〜700L/10a 3回以内 3回以内
もも
ネクタリン
モモチョッキリゾウムシ
アブラムシ類
モモハモグリガ
シンクイムシ類
カメムシ類
おうとう オウトウショウジョウバエ
カメムシ類
2回以内 2回以内
なし - アブラムシ類
シンクイムシ類
カメムシ類、ケムシ類
コナカイガラムシ類
2000倍 200〜700L/10a 収穫前日まで 3回以内 散布 3回以内
かき カメムシ類
コナカイガラムシ類
カキノヘタムシガ
チャノキイロアザミウマ
カキクダアザミウマ
4回以内(塗布は1回以内、散布は3回以内)
マンゴー チャノキイロアザミウマ 3回以内
小粒核果類 アブラムシ類
カメムシ類
ぶどう カメムシ類
ブドウトラカミキリ
3回以内(塗布は1回以内)
フタテンヒメヨコバイ 3000倍


チャノキイロアザミウマ
コナカイガラムシ類
1000〜2000倍
かんきつ   3回以内
ゴマダラカミキリ 1000倍
アブラムシ類
ミカンハモグリガ
カメムシ類
コアオハナムグリ
ケシキスイ類
ミカンバエ
アカマルカイガラムシ
ヤノネカイガラムシ
サンホーゼカイガラムシ
ミカンキジラミ
コナジラミ類
チャノミドリヒメヨコバイ
2000倍
あけび(果実) カメムシ類 収穫14日前まで 2回以内 2回以内
びわ
収穫前日まで
ビワキジラミ
キウイフルーツ カメムシ類 1000〜2000倍 3回以内 3回以内
チャノホソガ
チャノミドリヒメヨコバイ
チャノキイロアザミウマ
ツマグロアオカスミカメ
コミカンアブラムシ
2000倍 200〜400L/10a 摘採7日前まで 2回以内 2回以内
てんさい アブラムシ類
テンサイモグリハナバエ
2000〜3000倍 100〜300L/10a 収穫7日前まで 3回以内(灌注は1回以内、散布は2回以内)
カメノコハムシ 1000〜2000倍
カメノコハムシ
テンサイモグリハナバエ
テンサイトビハムシ
100〜200倍 5L/ペーパーポット6冊(2.5L/m2) 移植前 1回 灌注
アブラムシ類
テンサイモグリハナバエ
テンサイトビハムシ
100〜240倍 6L/ペーパーポット6冊(3L/m2)
かんきつ(苗木) ミカンハモグリガ 50倍 100ml/株 育苗期 5回以内 株元灌注 5回以内
しそ アブラムシ類 3000倍 100〜300L/10a 収穫3日前まで 2回以内 散布 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
バジル コナジラミ類
アブラムシ類
2回以内
しそ科葉菜類
(しそ、バジルを除く)
アブラムシ類
きゅうり(葉) アブラムシ類
コナジラミ類
きゅうり(花) 収穫前日まで
しそ(花穂) アブラムシ類 収穫3日前まで
しょくようほおずき
食用ミニバラ
食用パンジー
食用金魚草
食用カーネーション
食用トレニア - コナジラミ類 3000倍 100〜300L/10a 収穫3日前まで 2回以内 散布 2回以内
食用ぎく アブラムシ類 収穫7日前まで 3回以内(定植時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
すいぜんじな 2000倍 収穫3日前まで 2回以内
ふき コナジラミ類 収穫7日前まで 3回以内(粒剤は1回以内、水溶剤は2回以内
せり 水田 アブラムシ類 3回以内 3回以内
せり(水耕栽培) ガラス室等の施設 収穫3日前まで
いね科牧草 - 収穫7日前まで
畑わさび 収穫3日前まで
なばな類 3000倍 2回以内 3回以内(は種時の土壌混和は1回以内、散布は2回以内)
キスジノミハムシ 2000倍
つつじ類 ツツジグンバイ
ケムシ類
2000倍 100〜300L/10a 発生初期 5回以内 5回以内
樹木類
(つつじを除く)
ケムシ類 100〜700L/10a
きく アブラムシ類
コナジラミ類
2000〜3000倍 100〜300L/10a 5回以内(土壌混和は1回以内)
カメムシ類 2000倍
ハモグリバエ類 1000〜2000倍 1L/m2 灌注
花き類・
観葉植物
(きくを除く)
アブラムシ類
コナジラミ類
2000〜3000倍 100〜300L/10a 散布
ハモグリバエ類 1000倍 1L/m2 灌注
水田作物、
畑作物
(休耕田)
ヨシ、オギ、ススキ、セイタカアワダチソウ等の多年生雑草が優占している休耕田 カメムシ類 2000倍 60〜150L/10a - 3回以内 散布 3回以内

作物名 適用害虫名 使用量 使用時期 本剤の使用回数 使用方法 ジノテフランを含む農薬の総使用回数
かき  コナカイガラムシ類 20〜40g/樹 発芽前〜発芽期 1回 本剤1g当り水1mlの割合で混合し、主幹から主枝の粗皮を環状に剥いだ部分に塗布する 4回以内(塗布は1回以内、散布は3回以内)
ぶどう  幼果期まで但し、収穫30日前まで 3回以内(塗布は1回以内)
効果・薬害等の注意

蚕に対し毒性ありミツバチに対し毒性あり

  • 使用量にあわせ薬液を調製し、使いきる。
  • ぶどうの幼果期から果粒肥大期の散布は果粉の溶脱のおそれがあるので使用をさける。
  • つまみ菜・間引き菜には使用しない。
  • 本剤をセル苗に使用する際は、調製液をセル成型育苗トレイまたはペーパーポット上方から灌注する。また、本剤が土壌に十分に吸収されない恐れがあるので処理直前や直後の灌水はさける。
  • かんきつの苗木に用いる場合は、今期に収穫見込のない苗木に対して使用する。なお、本剤を処理してから効果を発揮するまでにある程度の期間を要するため、対象害虫の発生前に予防的に処理する。
  • 本剤を使用したわさびの苗を畑地からわさび田に移植する場合には、使用した農薬がわさび田の水系に持ち込まれないよう、わさびの苗に付着した土を十分に洗い落とす。
  • 水耕栽培に使用する場合、本剤を使用した施設からの廃液をかんがい水路、排水路、河川等には絶対に流さず、適切に処理する。
  • 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにする。
  • ミツバチに対して影響があるので、以下のことに注意する。
    @ミツバチの巣箱及びその周辺に飛散する恐れがある場合には使用しない。
    A養蜂が行われている地区や受粉等を目的としてミツバチ等を放飼している地区で使用する場合は、関係機関(都道府県の畜産部局や病害虫防除所等)への連絡を徹底し、ミツバチ等の危害防止に努める。
  • 空袋は圃場などに放置せず、適切に処理する。
  • 本剤の使用に当っては使用量、使用時期、使用方法を誤らないように注意する。とくに適用作物群に属する作物又はその新品種に本剤をはじめて使用する場合は、使用者の責任において事前に薬害の有無を十分確認してから使用する。なお、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。  眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。  使用後は洗眼する。
  • 街路、公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のないものが使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。

保管・・・密封し、直射日光をさけ、食品と区別し、冷涼・乾燥した所。

  • 漏出時は、保護具を着用し掃き取り回収する。
  • 移送取扱いは、ていねいに行う。
  • 空袋は圃場などに放置せず、適切に処理する。
  • 使用前にラベルをよく読んでください。
  • 記載以外には使用しないでください。
  • 小児の手の届く所には置かないでください。