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製品情報

病害防除剤

兼商ステンレス( アンバム液剤 )

  • アンバム[エチレンビスジチオカルバミン酸二アンモニウム]53.5%
  • 水 等(PRTR・1種59 エチレンジアミン2.0%) 46.5%
  • 第21504号
  • 黄色澄明水溶性液体
  • 2年
  • 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 100ml×20本
特 徴
  • 花づくりの常備薬。
  • 水溶性の液剤タイプだから汚れが少なく浸透力が強い。
適用病害と使用方法
作物名 適用病害名 希釈倍数 使用液量 使用
時期
本剤の
使用回数
使用
方法
アンバムを含む農薬の総使用回数
さび病、
裏うどんこ病
1000倍 100〜
300L/10a
- 3回以内 散布 3回以内
裏うどんこ病
(冬期散布)
100〜200倍
きく 白さび病 2000〜3000倍 100〜
400L/10a
8回以内 8回以内
黒さび病、
黒斑病
2000倍
ばら 黒星病 3000倍 100〜
300L/10a
べと病 1500〜2000倍
カーネーション さび病 1000〜1500倍
斑点病 1000倍
りんどう 褐斑病 2000倍 発病前から 6回以内 6回以内
すぎ 赤枯病 1000〜1500倍 200〜
700L/10a
- 2回以内 2回以内
たばこ 赤星病 2000〜2500倍 25〜
180L/10a
りんご
(苗木など未結果樹又は跡地消毒)
紫紋羽病 1000〜2000倍 4〜
10L/樹
植付前
又は
植付後
土壌
灌注
りんご
(苗木)
500倍 - 植付前 1回 20分間
根部
浸漬
1回
効果・薬害等の注意
  • りんごの紫紋羽病の跡地消毒の場合は、あらかじめ土を耕起し、よく砕いた後、植え穴を中心として半径20〜30cmの円状に4〜8L潅注する。また、苗木植付後処理する場合は、根を掘り起こし罹病部をていねいに剪除した後、本剤の希釈液を樹齢に応じ加減して潅注する。土を穴にもどしながら薬液と汚染土がよく混じるように土をかぶせる。
  • りんごの苗木の根部を浸漬処理する場合、薬害を生じるおそれがあるので、発芽した苗木には使用しない。
  • りんごの苗木の根部を浸漬処理する場合、展着剤を加用する。
  • 花き類の高温時(30℃以上)の散布は薬害のおそれがあるのでさける。
  • ばら、菊に使用する場合は、品種によって薬害を生じるおそれがあるので使用者の責任において事前に薬害の有無を確認してから使用する。特に初めて使用する場合は、病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意

マスク着用手袋着用防護服着用

  • 誤食などのないよう注意する。
  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。
  • 本剤は皮膚に対して強い刺激性があるので皮膚に付着しないよう注意する。付着した場合には直ちに石けんでよく洗い落とす。
  • 薬液調製時及び使用の際は防護マスク、不浸透性手袋、ゴム長靴、不浸透性防除衣などを着用する。作業後は直ちに手足、顔などを石けんでよく洗い、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換する。
  • 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する。
  • かぶれやすい体質の人は取扱いに十分注意する。
  • 街路、公園等で使用する場合は、使用中及び使用後(少なくとも使用当日)に小児や使用に関係のない者が使用区域に立ち入らないよう縄囲いや立て札を立てるなど配慮し、人畜等に被害を及ぼさないよう注意を払う。

治療法・・・該当なし

魚毒性・・・

水産動植物(藻類)に影響を及ぼす恐れがあるので、河川、養殖池等に飛散、流入しない よう注意して使用する。使用残りの薬液が生じないように調製を行い、使いきる。 散布器具及び容器の洗浄水は、河川等に流さない。また、空容器は水産動植物に影響を 与えないよう適切に処理する。

保 管・・・密栓し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な所。

  • 漏出時は、保護具を着用し布・砂等に吸収させ回収する。
  • 移送取扱いは、ていねいに行う。
  • 空ビンは圃場などに放置せず、3回以上水洗し、適切に処理する。洗浄水はタンクに入れる。
  • 使用前にラベルをよく読んでください。
  • 記載以外には使用しないでください。
  • 小児の手の届く所には置かないでください。