製品情報
病害防除剤
兼商ストライド顆粒水和剤( フルオルイミド水和剤 )
- フルオルイミド[N-(パラフルオロフェニル)-ジクロロマレイミド] 75.0%
- 鉱物質微粉、界面活性剤 等(PRTR・1種30 直鎖アルキルベンゼンスルホン酸及びその塩1.5%) 25.0%
- 第21578号
- 淡褐色水和性細粒
- 4年
- 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
- ―
- 333g×30袋
特 徴
- りんご生育後期の総合病害防除剤。
- 薬剤耐性菌出現のリスクが低い。
- 幅広い病害に優れた効果。
適用病害と使用方法
| 作物名 | 適用病害名 | 希釈倍数 | 使用液量 | 使用時期 | 本剤の 使用回数 |
使用方法 | フルオルイミドを含む農薬の総使用回数 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| りんご | 黒星病、 モニリア病 |
1500倍 | 200〜700L /10a |
開花前まで | 2回以内 | 散布 | 5回以内(開花前は2回以内、開花後は3回以内) |
| 褐斑病、 炭疽病、 黒点病、 黒星病、 モニリア病 |
開花から収穫 3日前まで |
3回以内 | |||||
| 斑点落葉病、 すす点病、 すす斑病 |
1500〜2000倍 | ||||||
| 西洋なし | 輪紋病 | 1500倍 | 収穫前日まで | 3回以内 | |||
| かき | 炭疽病、 落葉病、 すす点病 |
3000〜4000倍 | 収穫14日 前まで |
4回以内 | 4回以内 |
効果・薬害等の注意
- 調製した薬液はできるだけ速く、その日のうちに散布する。
- 石灰硫黄合剤、ボルドー液等アルカリ性薬剤との混用はさける。
- りんご、西洋なしに使用する場合、品種によって葉裏が茶褐色をおびることがあるが、通常、実用上の影響は認められていない。但し、りんごに使用する場合、樹勢の弱い樹、とくにスターキングでは梅雨明け頃の高温時の散布では落葉を助長するおそれがあるのでさける。
- りんごに使用する場合、さび果発生防止のため開花後から落花30日までの散布はさける。
- いちご、日本なしには薬害を生ずるおそれがあるので、付近にある場合にはかからないように注意して散布する。
- かきに使用する場合は次のことに注意する。
①MEP乳剤との混用散布及び7日以内の近接散布は薬害を生ずる場合があるのでさける。
②夏期高温時の他の薬剤との混用散布は薬害を生ずる場合があるのでさける。 - 蚕に対して影響があるので、周辺の桑葉にはかからないようにする。
- 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法等を誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意
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- 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。
眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。 - 散布液調製時及び散布の際は保護眼鏡、農薬マスク、手袋、不浸透性防除衣などを着用するとともに保護クリームを使用する。
作業後は直ちに身体を洗い流し、洗眼・うがいをするとともに衣服を交換する。 - 作業時に着用していた衣服等は他のものとは分けて洗濯する。
- かぶれやすい体質の人は作業に従事しないようにし、施用した作物等との接触を避ける。
- 夏期高温時の使用を避ける。
保管・・・密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼な所。
- 漏出時は、保護具を着用し掃き取り回収する。
- 移送取扱いは、ていねいに行う。
- 空袋は圃場などに放置せず適切に処理する。
- 使用前にラベルをよく読んでください。
- 記載以外には使用しないでください。
- 小児の手の届く所には置かないでください。
