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製品情報

除草剤

モゲトン粒剤 (ACN粒剤)

  • ACN[2-アミノ-3-クロロ-1,4-ナフトキノン] 9.0%
  • 鉱物質 等 91.0%
  • 第9109号
  • 茶褐色細粒
  • 5年
  • 普通物(毒劇物に該当しないものを指していう通称)
  • 3kg×8袋 1kg×24袋
特 徴
  • ウキクサ、アオミドロ、表層はく離、ヒルムシロ、ウリカワの専用除草剤。
  • 低温時にも速効。
適用雑草と使用方法
作物名 適用雑草名 使用時期 適用土壌 使用量 本剤の
使用
回数
使用
方法
適用
地帯
ACNを含む農薬の総使用
回数
移植水稲 ウキクサ類、
藻類(アオミドロ、アミミドロ)
ウキクサ類、藻類の発生始〜発生盛期 但し、収穫45日前まで 砂壌土〜
埴土
2〜 3 kg/10a 3回
以内
湛水散布 全域 3回
以内
藻類(アオミドロ、アミミドロ)
藻類による表層はく離
藻類・表層はく離の発生時 但し、収穫45日前まで 壌土〜
埴土
2kg/10a 水口施用 北海道、
東北
藻類による表層はく離 壌土 1〜2 kg/10a 湛水散布 北海道、
東北、
北陸
ウリカワ ウリカワの増殖初期(2〜4葉期) 但し、収穫45日前まで 砂壌土〜
埴土
3〜 4 kg/10a 九州
ヒルムシロ ヒルムシロの発生始〜増殖始 但し、収穫45日前まで全域 全域
直播水稲 アオミドロ・藻類による表層はく離 イネ3 葉期以降、アオミドロ、表層はく離発生時 但し、収穫45日前まで 壌土〜
埴土
1.5〜 2 kg/10a 北海道を除く全域
れんこん ウキクサ類 ウキクサ類の発生始〜発生盛期 但し、収穫45日前まで 砂壌土〜
埴土
2〜 3 kg/10a 全域
くわい ウキクサ類の発生始〜発生盛期 但し、収穫60日前まで 壌土〜
埴土
3kg/10a 1回 1回
せり ウキクサ類、
藻類(アオミドロ、
アミミドロ)
ウキクサ類、藻類の発生始〜発生盛期但し、収穫45日前まで 2〜3 kg/10a
効果・薬害等の注意
  • 土壌条件による影響は少ないが、極端な砂質土(極端な漏水田)では使用しない。
  • 水稲及びれんこんに使用する場合、湛水状態で散布し、散布後は少なくとも3〜4日間はそのまま湛水状態を保ち、散布後7日間は落水、かけ流しはしない。
  • れんこんの場合には西南暖地では5月中下旬が標準となる。なお場合によっては処理後一時葉の退色がみられることもあるが、その後の生育収量には殆ど影響は認められない。
  • くわいに使用する場合、薬剤が葉に付着すると薬斑がみられることもあるが、その後の生育収量には殆ど影響は認められない。
  • 水稲が水没するような極端な深水で使用すると薬害が生ずることがあるのでさける。
  • ウキクサ類、藻類には発生始〜発生盛期に使用する。ウキクサ類のうちイチョウウキゴケ(イチョウモ)には効果が劣る。
  • ウリカワには増殖初期(2〜4葉期)までに使用し、ウリカワの水没する程度の湛水とする。処理時期の遅れた場合には、所定量の範囲内で多めに使用する。
  • ヒルムシロには発生始〜増殖始に使用する。
  • 本剤を水口施用する場合、予め圃場の水位をできるかぎり低下させておく。本剤を二枚重ねのネット(イネ籾ネット程度のメッシュ)に所定量を充填し、薬剤が十分溶け出すよう水の吐出部近くに設置した後水口を開栓し、5〜7cm程度湛水を行い閉栓する。なお、水口が複数ある場合は等分してネットを設置する。
  • 本剤の使用に当っては、使用量、使用時期、使用方法などを誤らないように注意し、特に初めて使用する場合には病害虫防除所等関係機関の指導を受けることが望ましい。
安全使用上の注意

マスク着用水域付近での使用禁止

  • 本剤は眼に対して刺激性があるので眼に入らないよう注意する。眼に入った場合には直ちに水洗し、眼科医の手当を受ける。
  • 散布の際は農薬用マスク、手袋、長ズボン・長袖の作業衣などを着用する。作業後は手足、顔などを石けんでよく洗い、うがいをするとともに洗眼する。
  • 作業時に着用していた衣服等は、他のものとは分けて洗濯する。
  • かぶれやすい体質の人は取り扱いに十分注意する。

魚毒性・・・

本剤は魚介類に比較的強い影響を及ぼすので、養魚田及び養殖池等周辺での使用はさける。

保管・・・密封し、直射日光をさけ、食品と区別して、冷涼・乾燥した所。

  • 使用前にラベルをよく読んでください。
  • 記載以外には使用しないでください。
  • 小児の手の届く所には置かないでください。