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植物成長調整剤
ヒオモン水溶剤
収穫前落果防止を目的に使用する場合の散布時期を教えてください。
収穫開始予定日の21~14前に1回目の散布を行い、薬効を確認してから必要に応じて1回目の散布7~10日後に2回目の散布を行ってください。
りんご「品種:ふじ」のつる割れに対して、どの程度の効果が期待できますか?
ヒオモン水溶剤の散布により、軽減することが確認されておりますが、完全に防止するものではありません。
りんご「品種:ふじ」のつる割れ軽減を目的で使用した場合、樹体の生育や果実に影響はありますか?
ヒオモン水溶剤の散布した後に、葉がしおれたり黄化する場合がありますが、本剤の生理活性の現れであり生育には影響はありません。気象条件等によって果実肥大が抑制される場合がありますので注意してください。
他薬剤との混用散布はできますか?
ヒオモン水溶剤は植物ホルモン剤であり、散布条件によって薬効や薬害に影響がでやすいので、他剤との混用は避け、単剤で散布してください。
また、極端な高温時の散布や樹勢の弱い樹での使用はさけてください。
ジョンカラープロ
「品種:ふじ」での効果的な散布時期や時間は?
気温が20~23℃の日が2~3日続く条件下で、葉が温まっている日中に散布すると効果的です。(散布後、低温になった場合は、効果発現の遅れや効果不足が生じる場合があります)
「品種:ふじ」へ散布後に雨が降っても効果はありますか?
薬液が乾いた状態であれば効果に問題はありません。
本剤の使用回数は1回のため、天候などに留意し、散布時期を逸しないようにしてください。
「品種:ふじ」へ散布してから効果はどのように現れますか?
散布後約7~10日頃より果そう葉を中心に黄変が始まり、散布後約10~14日頃に落葉します。
展着剤は加用して良いですか?
汚れの軽減や薬剤の付着を安定させるために、摘葉剤に登録がある展着剤ササラやブラボーなどの展着剤の加用をおすすめします。
つがるなどの早生品種で使用することはできますか?
つがるなどの早生品種で使用する場合、散布前後に数日間気温の高い日が続くと過剰落葉になるおそれがあるため、極端な高温にならない時期に、所定範囲内の低濃度で散布してください。
使用上の注意点はありますか?
樹勢の弱い樹やボルドー液を散布した樹に使用すると、過剰落葉や薬害が発生するおそれがあるので使用しないでください。
農薬全般及び農薬使用に関するご質問は、Crop Life Japan(農薬工業会)のQ&Aからご確認ください