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検索結果SEARCH RESULT
除草剤
カソロン粒剤4.5
カソロン粒剤2.5、4.5、6.7の違いは?
成分量の違いです。各製品ごとに散布できる場所や量が変わってきます。
駐車場や庭先に初めてカソロンを使う場合はカソロン粒剤2.5がおすすめです。
水稲刈取跡の処理量は?
10aあたり3㎏です。
使用量を守ってお使いください。散布量が多いと薬害が発生する恐れがあります。
水稲刈取跡への散布時期は?
水稲刈取後~12月上旬までに散布してください。
散布時期が遅くなると薬害が発生する恐れがあります。
水稲刈取跡へ散布する場合、散布直後に秋耕しても良いですか?
基本的に散布前後は秋耕は行わないでください。
散布後に秋耕する場合は、土壌表面が凸凹していると散布ムラになりますので、できるだけ平らにしてください。
また、散布後は翌春まで田起こしを行わないでください。
水稲刈取跡へ散布する場合、刈取後の稲わらがそのままだがその上から散布しても良いですか?
カソロンが土まで届かないと効果がありません。
稲わらは土が見える程度まで除去してください。
水稲刈取跡へ散布して、翌年水稲以外を栽培できますか?
水稲以外の作物では使用できません。水稲以外の作物を栽培する予定のある場合は使用しないでください。
ヒレタゴボウに効きますか?
草の発生を徐々に減らしますので、発生量が多い場合は刈取跡処理を継続して実施してください。
ヒエに効きますか?
効果はありますが、ヒエが繫茂している場合は他の除草剤とあわせて防除を行ってください。
薬害はどのような症状が発生しますか?
稲は通常通りに生育することが多いですが、コンバイン等での収穫時に稲が折れやすくなり、作業に支障が出る場合があります。
農薬全般及び農薬使用に関するご質問は、Crop Life Japan(農薬工業会)のQ&Aからご確認ください